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PPAP問題を回避するメールZipperの設定・運用方法のご紹介

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こんなお悩みを解決

メニュー1
素のままのファイルを添付するだけ。暗号化ファイルを作成する作業時間は「ゼロ」です。
メニュー2
一時保留などのセルフチェックで、うっかりミスによる誤送信や、情報漏えいを防止します。
メニュー3
メールZipperはクラウド型なので、専用設備が不要で余計なコストがかかりません。

機能一覧

Webダウンロード

メールにファイルを添付し送信するだけでクラウドへ一時保管され、ダウンロード用URLがメールで受信者へ届きます。

自動暗号化

ファイルを添付し、送信するだけでZip化され、パスワードは別メールで自動で同時配送されます。

メール送信破棄

あらかじめ条件設定を行い、設定した条件にあてはまる送信メールを強制的に破棄します。

自己承認機能

送信前に自分のメールをチェックできます。ユーザ画面へログインし、承認しない限り送信はされません。誤送信防止に有効です。

送信一時保留

送信前に、任意の時間だけサーバに留め、内容を確認できるので、内容にミスがあっても、送信前であれば取り消しが可能です。

宛先自動追加

設定した上長のメールアドレスを、Bccに自動的に追加します。上長はいつでもメール内容の確認や、やり取りの流れが把握できます。

上長承認

メール送信時に、承認者に確認メールが届きます。承認しない限り送信されることはないため、事前にミスを防ぐことができます。

Bcc強制変換

あらかじめ条件設定を行い、設定した条件にあてはまるメールの宛先アドレスをBcc化して送信します。

動作環境

対応サーバー例
  • Google Workspace
  • Microsoft 365(Exchange Online)
  • さくらインターネット
  • エックスサーバー
  • お名前.com
対応メーラー例
  • Gmail
  • Thunderbird
  • Outlook
  • メールワイズ
  • Becky!
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