QMSを取得する3つのメリット

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QMSの取得を検討する際には、必ず「QMS取得のメリット」を考えることと思います。

そこで、今回は一般的にQMSを取得すると会社や組織にどんなメリットがあるのかについて触れたいと思います。

メリット1:リスクの把握・共有

QMSの取り組みにおいて、現行の2015からはリスクを認識することが必要になっています。

ISMSやPマークでは「情報が漏えい等してしまうリスク」というイメージですが、QMSにおいては「会社が業務を進める上で直面するであろうリスク」など経営に関することを様々な視点で見ていくことが可能になります。

例えば、競合他社や競合サービス、会社の内面的な問題等です。

これらについて幹部層はもちろんですが、現場レベルでもしっかりヒアリングをすることで会社としてそれぞれ感じているリスクや課題、ビジネスを広げていく上での機会を認識していくことが可能になってきます。

つまり、経営そのものについてリスクを考え、経営の品質を向上させていくことが可能になってきます。

メリット2:業務の標準化

2つ目に考えられるメリットが業務の標準化です。

QMSの取り組みの中では、業務フローの把握をおこない、勝手なフローをなくしていくことが求められます。

皆さんの会社では業務における「個人プレー」や「ブラックボックス化」した業務はありませんか?

QMSの取り組みにおいてこれらを洗い出し、会社・組織として標準化を図っていくことが重要になってきます。

個人にノウハウを依存していくと会社としての成長にも影響が出てしまい、会社としてその事業を拡大していくことに限界が来てしまう可能性があります。

メリット3:会社目標の共有

3つ目はQMSにおいて掲げる目標の共有です。

一般的にQMSにおける目標は「不良品を0個にしよう」といったようなことがイメージされやすいですが、「メリット1」で書いたように現行版では経営そのものについて考えていくことができます。

つまり、経営に関することを目標として掲げることができます。

そのため、売り上げ目標はもちろん、新規サービスの立ち上げに関する目標や業務に関する目標など、様々掲げることができます。

目標をしっかりと現場に伝え、現場ではその目標を達成するために業務上何をするのかしっかりと考え、日々の業務に取り組むことで、業務の品質はもちろんですが、会社としての経営上の品質の向上にもつながってくるわけです。

以上は一例であり、取り組む業種によってはほかにも様々なメリットは存在すると思います。

また、メリットとは逆のデメリットもあるかと思います。

皆さんが実際にQMSの取り組みを行うにあたってはこういったことも1つの参考情報としてとらえてもらい、実際に自社には何が一番合っているのかをしっかりと考えてもらえればと思います。

QMSを取得する3つのメリット

カテゴリー: QMS

QMSの取得を検討する際には、必ず「QMS取得のメリット」を考えることと思います。

そこで、今回は一般的にQMSを取得すると会社や組織にどんなメリットがあるのかについて触れたいと思います。

メリット1:リスクの把握・共有

QMSの取り組みにおいて、現行の2015からはリスクを認識することが必要になっています。

ISMSやPマークでは「情報が漏えい等してしまうリスク」というイメージですが、QMSにおいては「会社が業務を進める上で直面するであろうリスク」など経営に関することを様々な視点で見ていくことが可能になります。

例えば、競合他社や競合サービス、会社の内面的な問題等です。

これらについて幹部層はもちろんですが、現場レベルでもしっかりヒアリングをすることで会社としてそれぞれ感じているリスクや課題、ビジネスを広げていく上での機会を認識していくことが可能になってきます。

つまり、経営そのものについてリスクを考え、経営の品質を向上させていくことが可能になってきます。

メリット2:業務の標準化

2つ目に考えられるメリットが業務の標準化です。

QMSの取り組みの中では、業務フローの把握をおこない、勝手なフローをなくしていくことが求められます。

皆さんの会社では業務における「個人プレー」や「ブラックボックス化」した業務はありませんか?

QMSの取り組みにおいてこれらを洗い出し、会社・組織として標準化を図っていくことが重要になってきます。

個人にノウハウを依存していくと会社としての成長にも影響が出てしまい、会社としてその事業を拡大していくことに限界が来てしまう可能性があります。

メリット3:会社目標の共有

3つ目はQMSにおいて掲げる目標の共有です。

一般的にQMSにおける目標は「不良品を0個にしよう」といったようなことがイメージされやすいですが、「メリット1」で書いたように現行版では経営そのものについて考えていくことができます。

つまり、経営に関することを目標として掲げることができます。

そのため、売り上げ目標はもちろん、新規サービスの立ち上げに関する目標や業務に関する目標など、様々掲げることができます。

目標をしっかりと現場に伝え、現場ではその目標を達成するために業務上何をするのかしっかりと考え、日々の業務に取り組むことで、業務の品質はもちろんですが、会社としての経営上の品質の向上にもつながってくるわけです。

以上は一例であり、取り組む業種によってはほかにも様々なメリットは存在すると思います。

また、メリットとは逆のデメリットもあるかと思います。

皆さんが実際にQMSの取り組みを行うにあたってはこういったことも1つの参考情報としてとらえてもらい、実際に自社には何が一番合っているのかをしっかりと考えてもらえればと思います。

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