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LRMでは、指定された書籍を毎月読み、読書感想文を書くという、他の企業ではないだろう制度があります。

以前、指定書籍に『東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員 ―会社が捨てるのは、利益を出せない人』というものがありました。

この本では、利益を出せない赤字社員なる会社員と、利益を出せる黒字社員なる会社員の日頃の会話を引き合いに出し、赤字社員がなぜダメなのか、黒字社員はどういった点が優れているのかについて説明されています。

この書籍を読んで、私なりに考えた「黒字社員になるためのポイント」を紹介します。

物事を定量的に捉える

「すごく」「かなり」「少し」などといった単語を会話の中で用いることはありませんか。

これらの副詞は物事の程度を示すには使いやすい単語ですが、人によって単語の捉え方が異なります。

例えば、ある1年プロジェクトにおいて「少し遅れをとってしまう」という報告を受けたとします。

報告を受けた側は「少し」という単語の意味を2、3日と捉え、「2、3日の遅れくらいなら問題ない」と放置したとします。

しかし、報告した人は「少し」を1ヶ月という意味を込めて表現しており、実際は1ヶ月の遅れをとってしまったとしたらどうでしょう。

気づいたときには、すでに取り返しのつかない状況になっていた…なんてことがあるかもしれません。

報告者が「1ヶ月の遅れをとってしまう」という具体的な報告をしていれば、報告を受けた側が「何日ほど遅れるの?」と具体的な期間を聞き返していれば、対処ができたはずです。

普段から「具体的な数字を用いる」ことを意識して表現したり考たりすることは、黒字社員になるための第一歩です。

リスクマネジメントをおこなう

普段何かをおこなう際、最善、最良の結果ばかりを想像してはいませんか。

もしくは、最悪の自体を思い描きはしたが、それ以上の悪い状況に陥ってしまったということはありませんか。

物事を進める際には、最善のパターンと最悪のパターンを最初に考えた後、行動を起こすか否か、どのように行動をおこすかを考える必要があります。

「想定よりも良い方向に物事が進んだ」という場合には良いのですが、想定していた最悪のパターンを更に下回る状態になってしまう…といった状況が発生することは避けなければなりません。

例えば、これまで「最善・最悪」の2パターンしか想定していなかったという場合には、「最善、最悪、最々悪」という風に最低でも三段階で考えるようにしてみたりすると、今まで以上にリスク回避ができるのではないでしょうか。

物事を進める際は、何重にも最悪のパターンを想定しましょう。

自己流の黒字社員になるためのポイントを発見する

上記2つは、万人が身につけるべき、そして身につけることができるはずの「黒字社員になるためのポイント」です。

しかし、他者と差を付けるには、やはりオリジナルのセールスポイントが必要になります。

基礎を身に着けてから、自分の強みとなる部分を作り上げていきましょう。

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求められる人材になるために実施したい3つのこと

カテゴリー: キャリア

LRMでは、指定された書籍を毎月読み、読書感想文を書くという、他の企業ではないだろう制度があります。

以前、指定書籍に『東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員 ―会社が捨てるのは、利益を出せない人』というものがありました。

この本では、利益を出せない赤字社員なる会社員と、利益を出せる黒字社員なる会社員の日頃の会話を引き合いに出し、赤字社員がなぜダメなのか、黒字社員はどういった点が優れているのかについて説明されています。

この書籍を読んで、私なりに考えた「黒字社員になるためのポイント」を紹介します。

物事を定量的に捉える

「すごく」「かなり」「少し」などといった単語を会話の中で用いることはありませんか。

これらの副詞は物事の程度を示すには使いやすい単語ですが、人によって単語の捉え方が異なります。

例えば、ある1年プロジェクトにおいて「少し遅れをとってしまう」という報告を受けたとします。

報告を受けた側は「少し」という単語の意味を2、3日と捉え、「2、3日の遅れくらいなら問題ない」と放置したとします。

しかし、報告した人は「少し」を1ヶ月という意味を込めて表現しており、実際は1ヶ月の遅れをとってしまったとしたらどうでしょう。

気づいたときには、すでに取り返しのつかない状況になっていた…なんてことがあるかもしれません。

報告者が「1ヶ月の遅れをとってしまう」という具体的な報告をしていれば、報告を受けた側が「何日ほど遅れるの?」と具体的な期間を聞き返していれば、対処ができたはずです。

普段から「具体的な数字を用いる」ことを意識して表現したり考たりすることは、黒字社員になるための第一歩です。

リスクマネジメントをおこなう

普段何かをおこなう際、最善、最良の結果ばかりを想像してはいませんか。

もしくは、最悪の自体を思い描きはしたが、それ以上の悪い状況に陥ってしまったということはありませんか。

物事を進める際には、最善のパターンと最悪のパターンを最初に考えた後、行動を起こすか否か、どのように行動をおこすかを考える必要があります。

「想定よりも良い方向に物事が進んだ」という場合には良いのですが、想定していた最悪のパターンを更に下回る状態になってしまう…といった状況が発生することは避けなければなりません。

例えば、これまで「最善・最悪」の2パターンしか想定していなかったという場合には、「最善、最悪、最々悪」という風に最低でも三段階で考えるようにしてみたりすると、今まで以上にリスク回避ができるのではないでしょうか。

物事を進める際は、何重にも最悪のパターンを想定しましょう。

自己流の黒字社員になるためのポイントを発見する

上記2つは、万人が身につけるべき、そして身につけることができるはずの「黒字社員になるためのポイント」です。

しかし、他者と差を付けるには、やはりオリジナルのセールスポイントが必要になります。

基礎を身に着けてから、自分の強みとなる部分を作り上げていきましょう。

Author: 平山
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