参加特典:本セミナーで使用する資料を配布します!
IPA「情報セキュリティ10大脅威2026」では「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が初めて第3位にランクインし、生成AIやAIエージェントの活用拡大に、企業のガバナンス整備が追いついていない実態が浮き彫りになっています。攻撃者がAIを駆使して脆弱性を24時間365日探索する一方、企業側の対策は後手に回りがちで、社内IDの管理不備や委託先・利用サービスの安全性評価、従業員教育の定着といった課題も山積しています。
本セミナーでは、AI活用時代に企業がどうセキュリティ対策を進めるべきかを実践的に解説します。単発の脅威解説ではなく、ガバナンス設計から対策の実行、社外への説明、組織への定着までを一貫したストーリーとして提示し、情報システム・セキュリティ部門の担当者が明日から取り組める指針を提供します。
講演プログラム・登壇者紹介
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何から手をつけるべきか
AIガバナンスを効かせた全社AI活用の進め方AI活用が進む一方、多くの企業は「なんとなく怖いから一律禁止」と「なんとなく大丈夫だろう」という感覚的な判断の間で揺れ、機会損失や統制の空白というリスクを抱えています。本セッションでは、感覚ではなく型に基づいてAI活用のリスクを見極める考え方を整理します。目的・データ・機能の切り分け方、自社への影響と社会への影響という2つの視点、影響度×機密性の2軸マトリクスによる線引きの実践、さらに作って終わらせない運用・監視サイクルまでを解説します。AIを止めるためではなく使い切るためのガバナンスの全体像をお届けします。
宮崎 俊一
LRM株式会社
情報セキュリティコンサルタント / ISMS審査員補
- プロフィール
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ISMS/ISO27001やISO27017の認証取得コンサルティングを中心に、ISMAP登録支援なども担当。
幅広い業種・規模の企業の支援実績があり、各クライアント企業の業界の特性や企業文化を踏まえたセキュリティルール提案を心掛けている。
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AIが変えたセキュリティ対策の“最低ライン”
事業を守る、脆弱性診断の新常識とは?AIは、システム開発を高速化させただけでなく、攻撃者による偵察・攻撃も効率化しました。そんな中、”最低限”求められるセキュリティ対策の水準は、企業側の事情などお構いなしに、ヒタヒタと上がってきています。
本セッションでは、いつでも・誰でも・好きなだけ、簡単にプロ品質の脆弱性診断ができる環境を整え、外注以外の選択肢をもつことでセキュリティ対策を強化する考え方と、その具体的な取り組み方法についてご紹介します。阿部 一真
株式会社エーアイセキュリティラボ
事業企画部 ディレクター
- プロフィール
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新卒でNTTデータに入社し、Salesforceビジネス推進部門でコンサルティングセールス・カスタマーサクセスを経験。その後、AIベンチャー企業・SaaSスタートアップ企業にてCS責任者およびプロダクトマネージャー・事業統括責任者を歴任し、エーアイセキュリティラボに入社。現在はCXチームでの活動に加え、新規プロダクト企画・海外事業展開など全社横断プロジェクトにも携わる。
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AI時代に求められる脆弱性管理
― 増え続けるソフトウェア資産と脆弱性にどう向き合うか ―AIの普及により、システムやサービスを容易に生み出せる時代になり、企業が管理すべきソフトウェア資産は急増しています。一方で、脆弱性を狙ったサイバー攻撃も活発化しており、情報システム・セキュリティ部門には、日々公表される膨大な脆弱性情報の中から自社に影響するものを見極め、優先順位を付けて対応することが、これまで以上に求められています。
本セッションでは、脆弱性を継続的に可視化し、事業への影響度に応じて対応の優先順位を判断するための考え方を解説します。属人的・場当たり的な対応から脱却し、限られたリソースでも無理なく続けられる脆弱性管理のポイントをご紹介します。佐久間 友樹
株式会社アシュアード
yamory事業部 プロダクトマネージャー
- プロフィール
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SIer業界、Web業界での開発、マネジメント経験を経て、セキュリティ対策やライセンス管理に従事。 2019年9月にyamory参画。 プロダクト部門の開発リーダーからPdMに転身し、クラウド機能の導入、推進などを担当。
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〜AI時代、企業のIDはもう人間だけではない〜
増殖するNHIと認証情報漏えいから始まるサイバー被害への対策ランサムウェア攻撃の侵入経路は、脆弱性の悪用から「正規の認証情報でのログイン」へと変化し、国内被害の6割超はVPN機器経由です。窃取された認証情報はダークウェブで流通し、ファイアウォールやEDRへの投資だけでは侵入を防ぎきれません。加えて、サービスアカウントやAPIキー、Botなど人間のIDの82倍に達するNon-Human Identity(NHI)は棚卸しやMFAが効きにくく、エージェンティックAIの普及でさらに増加します。
本セッションでは、日経225構成225社・従業員約956万人を対象としたジョーシスの認証情報漏えい調査(96%の企業で漏えい、うち75%で重要情報を検出)をもとに業界別に実態を示し、分散したSaaS・IDの統合台帳化から漏えい検知・是正までの運用手法を紹介します。川添 慶
ジョーシス株式会社
アカウントエグゼクティブ
- プロフィール
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新卒で独立系SIerに入社し、エンタープライズ領域の製造業および金融機関を担当する法人営業としてキャリアをスタート。基幹システムのリプレイスや、社内IT環境の刷新など複数の大規模案件に従事。
2025年2月よりジョーシス株式会社に参画。Enterpriseを中心としたアカウントエグゼクティブを担当し、顧客の課題に寄り添いながら、アイデンティティセキュリティ強化を支援している。
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従業員の行動変容を促すセキュリティ教育
セキュリティカルチャーを形成する効果的な教育設計の考え方をご紹介教育・研修の実施に関する要求事項が複数明記されている内容を解説するとともに、「計画通りに教育を遂行できない」「従業員の行動変容に結びつかない」という多くの組織が抱える課題を紐解き、無理のない計画策定、効果指標の設計、自社に適したコンテンツ選定など、実効性のある教育設計の考え方をご紹介します。
藤居 朋之
LRM株式会社
執行役員 / CCO
- プロフィール
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2014年にLRM株式会社入社。
マーケティングや営業、採用を手掛けつつ、2016年に取締役COOに就任。現在は広報担当役員として、セキュリティ教育に関する情報発信や啓蒙活動を行う。
こんな方におすすめ
- 情報システム部門・
セキュリティ担当部門の責任者、
ご担当者 - 生成AIの利用ルールや
ガイドライン整備を
進めている方 - AI活用に伴う
情報漏えいやサイバー攻撃の
リスクを把握したい方
開催概要
| 日時 | 2026年9月2日(水) 13:00~15:00 |
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| 費用 | 無料 ※途中参加、途中退出可能です。 |
| 締め切り | 当日開始時間まで |
| 参加について |
このセミナーはZoomを利用したオンラインセミナーです。 ※Zoomアカウントをお持ちでない方もご参加いただけます。
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参加特典
- 専門家監修の解説資料
本セミナーで使用する資料を配布します!
