効果的な情報セキュリティ教育の
ポイント解説セミナー

ISMS/ISO27001やプライバシーマークなどの情報セキュリティ認証を運用していく中で、従業員への情報セキュリティ教育の実施は必須となっています。また、情報セキュリティ認証を取得していない企業にとっても情報漏えい対策は求められますが、情報漏えいは誤送信や紛失といった「ヒト」が原因で起こる事故も多く、そうした事故防止のために従業員への教育を実施しておくことは効果的です。

本セミナーでは、効果的な情報セキュリティ教育のポイントを弊社コンサルタントが分かりやすく解説いたします。
ISMSやプライバシーマークの運用ご担当者様はもちろん、情報漏えい対策にお悩みの方はぜひご参加ください。

学べること

• 情報セキュリティ教育の必要性
• 情報セキュリティ教育の4つの方法
• 情報セキュリティ教育の実施手順と抑えておくべきポイント

登壇者

小野 宏貴
LRM株式会社 情報セキュリティコンサルタント

業界団体に転職し、会議運営やイベント企画・運営、部内IT担当等を経験。さまざまな組織と関わるなかで、情報の格差からセキュリティ対策がおざなりになっている現状があることを認識。
情報格差が生む情報セキュリティの脅威に晒されている企業をひとつでも減らしたいと考え、LRM株式会社へ入社。

現在は、ISMS/ISO27001認証取得コンサルティングなどを中心に担当。