利用者も提供者も知るべきクラウドサービスの
インシデント事例と対策

オンライン開催
2025.6.25(水) 14:00~16:30

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参加特典:本セミナーで使用する資料を配布します!

クラウドサービスの普及により、企業のIT環境は大きく変化しています。一方で、サイバー攻撃の巧妙化やサプライチェーンを狙った攻撃が増加し、クラウドサービスの利用者だけでなくクラウドサービスを提供している企業にも高いセキュリティ対応力が求められています。

本ウェビナーでは、クラウドサービス利用者やクラウドサービス提供企業のインシデント事例を基に、クラウドを安全に活用するための実践的なセキュリティ強化策を解説します。

こんな方におすすめ!

クラウドサービスを利用している
企業の情報システム担当
イメージ人物1
SaaSメーカーやクラウドサービスを提供しているメーカーのエンジニア
イメージ人物2
セキュリティ担当
イメージ人物4

学べること

  • クラウドサービスを利用している企業のセキュリティ対策
  • クラウドサービスを提供企業のセキュリティ対策

開催概要

日時 2025年6月25日(水) 14:00~16:30
費用 無料 ※途中参加、途中退出可能です。
締め切り 当日開始時間まで
参加について このセミナーはZoomを利用したオンラインセミナーです。
※Zoomアカウントをお持ちでない方もご参加いただけます。
参加方法
お申込みフォームからお申し込みください。
参加申し込み頂いた皆様へ
参加申し込みいただいた皆様にZoomへのアクセスURLをご送付致します。
※お申し込み頂いた方へZoomをご利用いただく上でのご案内をお送り致します。初めてご利用される方は必ずご確認下さい。

登壇者

小野 宏貴の写真

小野 宏貴
LRM株式会社 情報セキュリティコンサルタント

登壇テーマ
クラウドサービス利用企業とクラウドサービス提供企業のインシデント事例と対策を解説
クラウドサービスは利便性と拡張性から急速に普及していますが、その裏で情報漏えいや設定ミス、サイバー攻撃など多くのインシデントも発生しています。本ウェビナーでは、クラウドサービスを利用する企業と提供する企業の双方で実際に発生したセキュリティインシデントの事例を取り上げ、その原因や対応の問題点を解説します。さらに、再発防止に向けた実践的な対策も紹介。
後藤 慶の写真

後藤 慶
グローバルセキュリティエキスパート株式会社 上席執行役員

登壇テーマ
クラウドの“見えないリスク”を可視化し、守るためのCNAPP
クラウド環境の利用が進む一方で、設定ミスや脆弱性、権限の過剰付与など、見えづらいセキュリティリスクが増加しています。本ウェビナーでは、そうした課題を包括的に解決する「CNAPP(Cloud-Native Application Protection Platform)」の全体像と、その導入がなぜ必要なのかをわかりやすく解説します。クラウドを安全に活用するための第一歩を、ぜひこの機会にご確認ください。
稲毛 正嗣の写真

稲毛 正嗣
丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社 デジタルソリューションセグメント セキュリティソリューション事業本部 ITコンサルティング部 部長

登壇テーマ
コストを抑えてクラウドセキュリティを強化する!AWSやMicrosoft 365の標準ツールから初めてみよう
大手クラウドベンダーにはセキュリティチェックツールが付属しています。まずはこの基本ツールを使うところから始めましょう。
いくつかのメジャーなクラウドサービスのツールをご紹介していきます。ただ、この「基本」にはベースとなるセキュリティ知識も必要です。基本を知るには、セキュリティ教育の受講も重要です。
蓮井 雅弘の写真

蓮井 雅弘
ファイルフォース株式会社 プロダクトマーケティング部 事業推進担当部長

登壇テーマ
「情報漏えい」から会社や従業員を如何に守るか?
クラウドストレージからデータセキュリティへの最新アプローチ

年々増加の傾向にある企業の情報漏えい事案。重大なセキュリティインシデントから会社や従業員を守るため、導入実績23,000社のクラウドストレージを提供するファイルフォースがリリース直前の新サービスを本セミナーにて先行ご紹介します。

参加特典

  • 専門家監修の解説資料

本セミナーで使用する資料を配布します!

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