オンライン開催
2024.08.21(水) 16:00~17:00
参加特典:本セミナーで使用する資料を配布します!
昨今「ランサムウェア」「標的型攻撃」「不正アクセス」等の攻撃によるセキュリティ事故が後を絶ちません。
そんな中、業務上でのクラウドサービスの導入も進んでいる企業も多いと思います。
「クラウドサービスだからセキュリティは大丈夫」は通用せず、クラウドサービスを導入する場合でも、セキュリティ要件等の確認は行う必要があります。
本セミナーでは、「ランサムウェア」「標的型攻撃」「不正アクセス」等の脅威から、会社を守るためにクラウドサービスを導入する際に注意すべきことを、LRM株式会社とAvePoint Japan株式会社がご紹介させていただきます。



ISO27017で求められるCSCとしての確認事項
クラウドサービスを運用する時に重視したい3つのポイント
アンケートにご回答いただいた方に、本セミナーで使用する資料を配布します。
| 日時 | 2024年8月21日(水) 16:00-17:00 |
|---|---|
| 費用 | 無料 ※途中参加、途中退出可能です。 |
| 締め切り | 開催日当日の開始時間まで。 |
| 参加について |
このセミナーはZoomを利用したオンラインセミナーです。 ※Zoomアカウントをお持ちでない方もご参加いただけます。
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2018年株式会社リクルートに入社、法人営業に従事。
2022年にAvePoint Japanに入社し、現在マーケティングを担当。
Microsoft 365の活用方法やCopilotの導入戦略について情報発信を行なっている。

プライバシーマーク取得コンサルティングを中心に、ISMS/ISO27001認証取得支援等も担当。
前職では、銀行にて融資事務や個人法人向け営業を経験しており、金融分野における情報セキュリティ支援も数多く実績がある。単に認証取得を目的とするのではなく、業務効率向上に繋がるルール策定を心がけている。
アンケートにご回答いただいた方に、本セミナーで使用する資料を配布します。
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