ISMS新規格対応の要点と
審査傾向が分かるセミナー

日本国内で7,500社以上が取得するISMS/ISO27001は、2022年10月に新規格が発行されました。9年ぶりの規格改訂では、規格本文や管理策の構成変更にともなう規程類の変更や、「クラウドサービス利用のための情報セキュリティ」や「ビジネス継続のためのICTの備え」をはじめとした11の新規管理策への対応などが求められます。
しかし、新規格対応においては、対応手順が分からない、どこまで対応するのが自社に最適か分からないといったお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃいます。

本セミナーでは、年間580社^※・19年の支援実績を持つLRM株式会社が、ISMS新規格対応の要点と最新の審査機関動向を解説いたします。また、新規格に対応するためのオンデマンド講座サービスもご紹介します。はじめてのISMS新規格対応で不安な方や、対応支援サービスをお探しの方はぜひご参加ください。
※2023年8月1日～2024年7月31日のコンサルティング支援社数

本セミナーで学べること

• ISMSに関する基礎知識
• ISMS新規格での変更点や対応ポイント
• ISO27001:2022の審査傾向
• ISMS新規格に対応できるオンデマンド講座サービス

登壇者

藤居 朋之
LRM株式会社 執行役員CCO

立命館大学卒。
新卒でBtoCの比較サイト運営を手掛けるWebベンチャー企業に入社し、新規事業の立ち上げや既存事業の黒字化を担う。並行して住宅ローン関連のマーケティングを行う関連会社にも出向し、プロモーション業務にも従事。

その後、2014年にLRM株式会社に入社。
マーケティングや営業、採用を手掛けつつ、2016年に取締役COOに就任。
現在は、広報担当役員として、セキュリティ教育に関する情報発信や啓蒙活動を行う。