代表挨拶

代表取締役 CEO
幸松 哲也

社会に貢献できる組織として、Security Diet®を実現して
「顧客が情報を守ることと活用することを両立して
持続的な企業価値向上を実現するため」に活動します。
幸松 哲也

LRMのWebサイトを閲覧して頂きありがとうございます。

2022年8月よりLRMは17期目に入ります。

15期からの3年間を「将来の成長を続けるための重要な3年間」という位置づけで活動をおこなっており、17期はその最終年になります。
お陰様でLRMは16期までの16年間は16年連続増収というお客様に恵まれた成長を遂げていますが、まだまだ課題だらけの会社です。

17期は「18期以降の爆裂成長を支えるしっかりした組織体制の構築」に力を入れています。事業サイドだけでなく管理サイドの整理をしっかりしていってスタッフに無理強いすることなく成長していける組織にしていきます。

17期のスタートに合わせて、LRMは企業として大事にしているミッション、ビジョン、バリュー(行動指針)を見直しました。
LRMの全スタッフは、よりミッション、ビジョン、バリューを意識して日々のビジネス活動を行っていきます。

LRMも4年後には設立20年を迎えます。
人間でも20年というのは一つの節目です。LRMも会社として20年目をしっかりと意識し、社会に貢献できる組織として、Security Dietを実現して「顧客が情報を守ることと活用することを両立して持続的な企業価値向上を実現するため」に活動します。