フィッシング報告
怪しいメールを
ワンクリックでかんたん報告!報告率で行動変容を可視化
標的型攻撃メールは、メールを用いて特定の組織や人の情報を窃取する攻撃手法です。日頃から標的型攻撃メールの訓練することで、従業員のメールに対する危機意識を持たせることはできますが、訓練メールを送るだけでは、従業員が怪しいメールに気づいているかまでは判断できません。
本機能は、従業員から報告をしてもらう文化を作ることで、従業員の行動変容を可視化。報告率が向上することで、本物の標的型攻撃メールを未然に防ぐことができます。
3ステップでかんたん!
従業員の報告率UPで行動変容を可視化
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怪しいメールを報告する
お使いのメーラーから、怪しいメールを担当者にメッセージ付きでかんたん報告!
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安全・危険を判定する
不審メールは、担当者がセキュリオ上でソース情報を安全に確認。
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判定結果をフィードバックする
判定結果はセキュリオ上からフィードバック。危険なメールの削除依頼がおこなえる。
こんなお悩みを抱える方におすすめ
- 訓練の成果が出ているかわからない
- 従業員が本当に標的型攻撃メールを見抜けているかわからない
- 自社に迫っている脅威(標的型攻撃)に気づけない
- 社内で不審なメールを報告する習慣が根付かない
機能の特徴
報告メールの安全・危険を自動判定
報告された不審なメールは、セキュリオが自動判定。担当者は判定内容を確認するだけで報告者にフィードバックがおこなえます。
自動判定を活用することで、担当者の作業工数が大幅に軽減され、迅速に危険なメールの対処をおこなうことができます。
※EP アドバンストのみで利用可能な機能です。

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従業員のセキュリティ意識を向上できます
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