プレスリリース

専門家による最新動向の解説と、1通の不審メールから始まるインシデントを想定した机上演習。セキュリティ担当に着任して間もない方も、実践的に「防ぎ方」と「初動対応」を学べます。
本セミナーの概要
愛知県の委託を受けて実施する「サイバーセキュリティ対策支援事業」の一環として、県内の中小企業を対象とした「サイバー攻撃対策セミナー(事業説明会兼サイバー攻撃対策実践演習)」を、2026年8月6日(木)に名古屋市内で開催いたします。
本セミナーは、愛知県が実施する同事業の取り組みのひとつであり、セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」及びセキュリティコンサルティングサービスを提供するLRMが企画・運営を担っております。
専門家による最新のセキュリティ動向の解説に加え、実際のセキュリティインシデントを想定した机上演習(グループワーク)を通じて、サイバー攻撃の防ぎ方と、被害を最小限に抑える初動対応を体験的に学んでいただける内容です。
取り組みの背景:
サイバー攻撃の標的は、大企業からサプライチェーン上の中小企業へ
愛知県は、自動車関連をはじめとする製造業の一大集積地です。一方、県内では、取引先である中小企業を起点としたサイバー攻撃により、サプライチェーン全体が生産停止に追い込まれる事案も過去に発生しています。
近年は、大手企業が取引先を含めたサプライチェーン全体のセキュリティ対策を点検し、対策が不十分な企業との取引を見直す動きも広がりつつあります。中小企業にとって、セキュリティ対策はいまや事業継続と取引維持に直結する経営課題です。
さらに、AIの普及を背景に、攻撃手法は一段と巧妙化しています。システムによる防御をすり抜け、従業員の「判断」そのものを狙う手口が主流になりつつあり、こうした脅威に備えるには、一人ひとりが最新の手口を理解し、いざという時に適切な初動をとれる状態をつくることが欠かせません。
LRMは2026年4月に名古屋オフィスを開設し、中部地方の企業・組織のセキュリティ体制構築を支援しています。
本セミナーを通じて、県内中小企業のセキュリティ意識と対応力の底上げに貢献してまいります。
本セミナーで学べること
「怪しいメールを開封してしまいました」―従業員からのそんな報告に、あなたはまず何をすべきでしょうか。甚大な被害につながるサイバー攻撃も、その始まりは1通のメールであることが少なくありません。被害の規模は、最初の動き(初動対応)によって大きく左右されます。
本セミナーでは、次の3点を実践的に学んでいただけます。
- 最新の「セキュリティ事情」と、具体的な「サイバー攻撃の手口」
- インシデント発生時の、具体的な「初動対応」の考え方
- 他社との交流やワークショップを通じた、自社のセキュリティ状況の「可視化」
開催概要
| 日時 | 2026年8月6日(木)14:00~16:30(開場13:30) |
|---|---|
| 会場 | TKPガーデンシティPREMIUM名鉄西口 3階「アルタイル」 (名古屋市中村区則武1-6-3 ベルヴュオフィス名古屋) |
| 対象 | 愛知県内企業の経営層、セキュリティ担当者、情報管理責任者、システム/IT担当者 |
| 定員 | 60名(先着順・事前申込制) ※申込多数の場合、1社1名とさせていただく場合があります |
| 申込期限 | 2026年8月4日(火)13:00 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | お申込みフォームからお申し込みください。 |
※セミナーについてご不明な点ございましたら、seminar@lrm.jpへご連絡ください。
- ▼LRM、愛知県「サイバーセキュリティ対策支援事業」を受託 ~2026年8月6日、名古屋で中小企業向け「サイバー攻撃対策セミナー」を開催~
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000260.000054434.html
- ▼愛知県サイバーセキュリティ対策支援事業 中小企業のためのサイバー攻撃対策セミナー|LRM株式会社
- https://www.lrm.jp/aichi_2026/workshop/