情報セキュリティには情報のCIA以外の要素も存在している!

ISMSのIS部分にあたる「情報セキュリティ(information security)」とはそもそもどういう意味でしょう。情報セキュリティについて、ISMSの土台となる規格の用語について定義したJIS Q 27000に …

情報セキュリティのための方針群ってなに?

ISMSの土台でもある規格、JIS Q 27001の附属書Aの5章で「情報セキュリティのための方針群」という言葉が登場します。一方で、JIS Q27001規格本文の5章では「方針」という言葉が登場します。 「方針」と「方 …

リスクは低減するだけが選択肢ではない

ISMSの取り組みでは、リスクアセスメント(リスクの特定~評価)と併せて、それぞれのリスクに対してどのように対応していくか判断することも必要になります。 その上で、リスクと聞くと、何か対応して抑えなければならないと思われ …

「文書化した情報」=「文章化された情報」ではない

ISMSの規格JIS Q 27001では「文書化した情報」という言葉が登場します。 この言葉、一見、何か文字で書き起こされた、いわゆる「文章化された」ものでないといけないと思っている方もいるのではないでしょうか。しかし、 …

業務の観点からリスクを洗い出してみる②

はじめに 前回は、業務の観点からリスクを洗い出すことのメリットデメリットについて整理しました。 (参考:業務の観点からリスクを洗い出してみる①) しかし、いくらメリットを感じたところで、実際の方法のイメージが湧かなければ …

業務の観点からリスクを洗い出してみる①

はじめに ISMSのメインの取り組みのひとつとして、リスクアセスメントが挙げられます。リスクアセスメントには管理策などを基に現状のルールなどと比較しながら対応を検討する方法や、洗い出した情報資産を基にリスクを検討する方法 …

そもそも情報資産ってなんだろう?

はじめに 「情報資産」。ISMSの取り組みを行っていく上で、必ず耳にすることになる言葉でしょう。また、この情報資産を洗い出すという作業は、ISMSの取り組みの中でもトップレベルに重要な取り組みのひとつと言えます。だからこ …

「2021年セキュリティ脅威予測」を読んで①

カテゴリー: 情報セキュリティ
2020年は、新型コロナウイルスの影響でテレワークが当たり前になり、企業が取るべきセキュリティ対策も大きく変化しました。 境界型セキュリティ(ファイアウォールなどのセキュリティ措置を施すことで、社内と社外の接点で侵入を防 …

効果的なルール周知方法とは?

ISMSの取り組みでは、様々なセキュリティリスクに対応したルールを作成します。出来上がったルールを見ると情報セキュリティレベル・リテラシーをあげるものとして十分に感じることでしょう。事務局としても、取り組みの中でルール構 …

リモート時代の力量証明方法とは?

ISMSでは、適用範囲内のそれぞれの役割に必要な力量(求められる技量や知識)を定めて、対応する人員が力量を満たしていることが求められます。そのために多くの組織では、何らかの教育を実施しているのではないでしょうか。 その中 …

紙の情報資産を持ってるとリスクになる?!

ISMSの取り組みを行う際に重要な活動の一つとして、「情報資産の洗い出し」を行います。自社が持つ情報資産には紙媒体で保管しているもの、電子データで保管しているもの、記憶媒体で保管しているものなど様々な媒体が特定されると思 …

「従業者にも実はメリット⁉」なISMSのハナシ

ISMSでは、従業者も巻き込んで取り組みを実施していくことが重要になります。 しかし従業者からしてみると、ISMSって何だろうの状態で、取り組みが動いていくことに対するネガティブイメージを持つ方もいるかもしれません。また …