業務の観点からリスクを洗い出してみる①

はじめに ISMSのメインの取り組みのひとつとして、リスクアセスメントが挙げられます。リスクアセスメントには管理策などを基に現状のルールなどと比較しながら対応を検討する方法や、洗い出した情報資産を基にリスクを検討する方法 …

そもそも情報資産ってなんだろう?

はじめに 「情報資産」。ISMSの取り組みを行っていく上で、必ず耳にすることになる言葉でしょう。また、この情報資産を洗い出すという作業は、ISMSの取り組みの中でもトップレベルに重要な取り組みのひとつと言えます。だからこ …

「2021年セキュリティ脅威予測」を読んで①

カテゴリー: 情報セキュリティ
2020年は、新型コロナウイルスの影響でテレワークが当たり前になり、企業が取るべきセキュリティ対策も大きく変化しました。 境界型セキュリティ(ファイアウォールなどのセキュリティ措置を施すことで、社内と社外の接点で侵入を防 …

効果的なルール周知方法とは?

ISMSの取り組みでは、様々なセキュリティリスクに対応したルールを作成します。出来上がったルールを見ると情報セキュリティレベル・リテラシーをあげるものとして十分に感じることでしょう。事務局としても、取り組みの中でルール構 …

リモート時代の力量証明方法とは?

ISMSでは、適用範囲内のそれぞれの役割に必要な力量(求められる技量や知識)を定めて、対応する人員が力量を満たしていることが求められます。そのために多くの組織では、何らかの教育を実施しているのではないでしょうか。 その中 …

紙の情報資産を持ってるとリスクになる?!

ISMSの取り組みを行う際に重要な活動の一つとして、「情報資産の洗い出し」を行います。自社が持つ情報資産には紙媒体で保管しているもの、電子データで保管しているもの、記憶媒体で保管しているものなど様々な媒体が特定されると思 …

「従業者にも実はメリット!?」なISMSのハナシ

ISMSでは、従業者も巻き込んで取り組みを実施していくことが重要になります。 しかし従業者からしてみると、ISMSって何だろうの状態で、取り組みが動いていくことに対するネガティブイメージを持つ方もいるかもしれません。また …

サイバー犯罪捜査にも活用される「デジタルフォレンジック」とは?

カテゴリー: 情報セキュリティ
ISMSを構築するルールの1つに「A 16.2.7 証拠の収集」があります。簡単に言うと、情報セキュリティ事故が起こった際に記録を残しましょうというものですが、なぜ記録を残さなくてはいけないのでしょうか。組織内でセキュリ …

ISMSとNIST CSFは何がどう違うの?

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高橋 昌志 記事一覧
カテゴリー: ISMS/ISO27001,

ISMSとNIST CSFは何がどう違うの?

カテゴリー: ISMS/ISO27001
NIST CSFとは? NISTとは、National Institute of Standards and Technology=米国国立標準技術研究所という、アメリカの政府機関を指します。この機関は以前から存在してい …

ISMS規格をわかりやすく解読する【A.17 事業継続マネジメントにおける情報セキュリティの側面】

「ISMS規格をわかりやすく解読する」シリーズの24回目は、「A.17事業継続マネジメントにおける情報セキュリティの側面」について見ていきたいと思います。 ※今回利用する「ISMS規格」とは、JIS Q 27001:20 …

ISMS規格をわかりやすく解読する【A.18 順守】

「ISMS規格をわかりやすく解読する」シリーズの25回目は、「A.18順守」について見ていきたいと思います。 ※今回利用する「ISMS規格」とは、JIS Q 27001:2014を指します。 ※用語の定義は、JIS Q …

50台のモバイル端末を意図的に紛失したら、どうなるか?

カテゴリー: 情報セキュリティ
はじめに 日常業務や私生活においてモバイル端末を使用する機会は多いと思いますが、そんなモバイル端末を紛失した経験はありますでしょうか。2014年の米Lookoutの調査では、4人に1人の日本人がモバイル端末を紛失したこと …