後輩として、先輩としてできること

komiya
小宮 早紀 記事一覧
カテゴリー: LRM株式会社,
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はじめに

LRM株式会社に新卒として入社して1年が経過し、今年の春から後輩ができました。

LRMのコンサルティング事業部では情報セキュリティに関するコンサルティングを行う「コンサルタント」チームと、コンサルタントのアシスタントとして動く「コンサルコンシェルジュ」チームの2チーム体制を取っており、私はコンサルコンシェルジュ(以下、CC)チームに所属しています。

コンサルティング事業部に配属された新人のコンサルタントは、いきなりお客様先に訪問するのではなく、まずは社内で文書作成などの作業を通して情報セキュリティに関する知識を身につけます。

そのため、社外に出払っていることが多いコンサルタントに代わり、内勤であるCCチームの私が新人コンサルタントに対して業務を教えることが多々あります。

中途入社の社員は当然ですがほとんどが年上なので、正直少しやりづらいと思うこともありますが、今までの経験を活かして自力でどんどん知識を吸収してくださるため“指導する”というよりは“質問に答える”ことが多いかもしれません。

私から見ると「気づいたら一人前のコンサルになっていく」というイメージなので、あまり“後輩”という気はしていません(LRMは年功序列なので、入社時期が後でも年上の方は“先輩”です)。

今年4月にコンサルチームに入社した新卒の社員は、私にとってははじめての「年下の後輩」です。

中途入社の社員と違って、新卒入社の後輩はまさに右も左もわからない状態で入社してくるので、こちらから積極的にいろいろと教えてあげなければなりません。

LRMでは新卒向けの研修プログラムを用意していますが、まだまだ日々ブラッシュアップをしながら整備を続けている状況で、具体的にどのように指導するかなどについては新入社員の個性にも配慮しながら考えなければなりません。

学生時代を振り返ってみてもあまり後輩に指導をする機会がなかった私は、どのように教えたら伝わりやすいのかを考えながら、手探りの日々が続いています。

後輩として

LRMはベンチャー企業ということで、私が担当している業務は多岐にわたります。

CCとしてのコンサルタントサポート、コンサルティング関連の文書作成のほか、最近ではコンサルタントが参加するお打ち合わせの日程調整、メール・電話でのお問い合わせ対応などのお客様サポートも担当しています。

ときにはコンサルタントに同行してお客さま先を訪問することもあります。

また、オフィスで業務をしている時間が多いこともあり、東京オフィスのPCやデスクなど備品管理、新入社員の入社対応なども行っています。

日々楽しく充実した毎日を過ごしていますが、時には失敗をすることもあります。

あるとき、ちょっとした不注意からミスをしてしまい、お客さまにご迷惑をおかけしてしまいました。

その日は少し遅い時間までオフィスにひとり残って作業をしていたため、どうしていいかわからず困っていました。

このまま自力で対処しようとするとさらに大きな問題になってしまうと感じたため、遅い時間で迷惑がかかるとは思いつつある先輩の個人携帯に電話をかけました。

すると先輩はすぐに出てくれて、まず落ち着くこと、冷静にいますべきことを優しく教えてくれました。

また、翌日には先輩からもお客さまに謝罪をしていただきました。

先輩として

入社したての頃から現在に至るまで、LRMの先輩たちは感情的に叱りつけたり頭ごなしに考えを押し付けたりせず、新卒で右も左もわからない状態で入社した私にもきちんと理解できるように優しく丁寧に指導してくれました。

甘えてばかりではいけませんが、「いざとなったら先輩が助けてくれる」という信頼があるからこそ、さまざまな仕事に積極的にチャレンジできるというのも間違いないことだと思います。

実際、私が失敗したときも誰も責めたりせずみんな優しくサポートしてくださり、むしろチャレンジしたことを褒めてもらえるような雰囲気があります。

来年の4月には私と同じCCとして新卒の入社が予定されています。

私にとっての先輩たちが「いざとなったら助けてくれる」人たちであったのと同じように、私も後輩にとって頼もしい存在として、後輩のチャレンジをサポートしていけるようになりたいと思っています。

そして、私自身がそんな先輩になることが、あの日助けてくれた先輩への恩返しになるんだと思います。

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後輩として、先輩としてできること

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はじめに

LRM株式会社に新卒として入社して1年が経過し、今年の春から後輩ができました。

LRMのコンサルティング事業部では情報セキュリティに関するコンサルティングを行う「コンサルタント」チームと、コンサルタントのアシスタントとして動く「コンサルコンシェルジュ」チームの2チーム体制を取っており、私はコンサルコンシェルジュ(以下、CC)チームに所属しています。

コンサルティング事業部に配属された新人のコンサルタントは、いきなりお客様先に訪問するのではなく、まずは社内で文書作成などの作業を通して情報セキュリティに関する知識を身につけます。

そのため、社外に出払っていることが多いコンサルタントに代わり、内勤であるCCチームの私が新人コンサルタントに対して業務を教えることが多々あります。

中途入社の社員は当然ですがほとんどが年上なので、正直少しやりづらいと思うこともありますが、今までの経験を活かして自力でどんどん知識を吸収してくださるため“指導する”というよりは“質問に答える”ことが多いかもしれません。

私から見ると「気づいたら一人前のコンサルになっていく」というイメージなので、あまり“後輩”という気はしていません(LRMは年功序列なので、入社時期が後でも年上の方は“先輩”です)。

今年4月にコンサルチームに入社した新卒の社員は、私にとってははじめての「年下の後輩」です。

中途入社の社員と違って、新卒入社の後輩はまさに右も左もわからない状態で入社してくるので、こちらから積極的にいろいろと教えてあげなければなりません。

LRMでは新卒向けの研修プログラムを用意していますが、まだまだ日々ブラッシュアップをしながら整備を続けている状況で、具体的にどのように指導するかなどについては新入社員の個性にも配慮しながら考えなければなりません。

学生時代を振り返ってみてもあまり後輩に指導をする機会がなかった私は、どのように教えたら伝わりやすいのかを考えながら、手探りの日々が続いています。

後輩として

LRMはベンチャー企業ということで、私が担当している業務は多岐にわたります。

CCとしてのコンサルタントサポート、コンサルティング関連の文書作成のほか、最近ではコンサルタントが参加するお打ち合わせの日程調整、メール・電話でのお問い合わせ対応などのお客様サポートも担当しています。

ときにはコンサルタントに同行してお客さま先を訪問することもあります。

また、オフィスで業務をしている時間が多いこともあり、東京オフィスのPCやデスクなど備品管理、新入社員の入社対応なども行っています。

日々楽しく充実した毎日を過ごしていますが、時には失敗をすることもあります。

あるとき、ちょっとした不注意からミスをしてしまい、お客さまにご迷惑をおかけしてしまいました。

その日は少し遅い時間までオフィスにひとり残って作業をしていたため、どうしていいかわからず困っていました。

このまま自力で対処しようとするとさらに大きな問題になってしまうと感じたため、遅い時間で迷惑がかかるとは思いつつある先輩の個人携帯に電話をかけました。

すると先輩はすぐに出てくれて、まず落ち着くこと、冷静にいますべきことを優しく教えてくれました。

また、翌日には先輩からもお客さまに謝罪をしていただきました。

先輩として

入社したての頃から現在に至るまで、LRMの先輩たちは感情的に叱りつけたり頭ごなしに考えを押し付けたりせず、新卒で右も左もわからない状態で入社した私にもきちんと理解できるように優しく丁寧に指導してくれました。

甘えてばかりではいけませんが、「いざとなったら先輩が助けてくれる」という信頼があるからこそ、さまざまな仕事に積極的にチャレンジできるというのも間違いないことだと思います。

実際、私が失敗したときも誰も責めたりせずみんな優しくサポートしてくださり、むしろチャレンジしたことを褒めてもらえるような雰囲気があります。

来年の4月には私と同じCCとして新卒の入社が予定されています。

私にとっての先輩たちが「いざとなったら助けてくれる」人たちであったのと同じように、私も後輩にとって頼もしい存在として、後輩のチャレンジをサポートしていけるようになりたいと思っています。

そして、私自身がそんな先輩になることが、あの日助けてくれた先輩への恩返しになるんだと思います。

Author: 小宮 早紀
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