リモートワークを実施してみて

hirayama
平山 倫太郎 記事一覧
カテゴリー: LRM株式会社,
このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

開発部の平山です。
新型コロナウイルスの影響で、政府が「時差出勤」や「テレワーク」を推奨するとした2月25日から約1ヶ月経った現在、LRMではその方針に沿った形で、時差出勤を行う人やテレワークを行う人がいます。

私もテレワークを行っている者の1人で、普段は神戸本社に出勤しているのですが、現在は自宅で仕事をしています。テレワークは、通勤時間がなくなり、休憩時間に家事ができるようになるため、普段の生活も楽です。また、ちょっとした機会がありイギリスに半年間、英語留学をしていました。その期間も、それまでと比べると仕事量は減っていましたが、リモートで開発の仕事をしていました。合わせると、7ヶ月ほどリモートワークを行っているわけですが、リモートワークをしている上で出てきた課題や気になったことがありました。

集中して仕事できる環境は整っているのか?

家は仕事をする場所ではなく、オンオフで言うならばオフの場だと思います。家にはそこら中に誘惑がたくさんあります(ベッド、テレビ、ゲーム etc… )。これらの誘惑に負けず、集中できるかはその人次第なところがあると個人的には思うのですが、そもそも仕事を集中してできるような環境があるのか?が重要なポイントだと思います。
というのも、イギリスにいる間は仕事机がなく、ベッドの上などで仕事をしていました。そのせいもあり、仕事に身が入らず、気づけば寝ているということもありました(笑)。その反省もあり、会社全体としてテレワークをすると決まった日に、椅子と机をamazonでワンクリック購入しました。
購入した結果としては、机につくことで仕事のスイッチがオンになり、集中することができ、効果が見られよかったです。

コミュニケーションが取れているのか?

開発部は、神戸オフィスと東京オフィスの2拠点で、そもそもリモートのような形態でした。
普段から、「slack」や「wrike」でコミュニケーションと課題の共有を行うようにしていましたし、自分が抱えている課題や今思っていることを”ぼやけるチャンネル”をそれぞれが開設し、そのチャンネルでぼやくといった取り組みもしています。(私の場合ではtimes_hirayamaというチャンネル名です。)

そのぼやきに対してメンバーがコメントやリアクションなどして、リモートであっても近くにいるような雰囲気作りをしています。
ただ、どうしてもチャットなどのテキストでは、物事が上手く伝わらないことがあります。そういった場合は「zoom」という遠隔オンライン会議サービスを活用します。このサービスは同時に複数人とラグが少なく安定した通話ができます。カメラをお互いにオンにすると、お互いの顔を見ることができ、チャットよりもスムーズにやりとりを行うことができます。
しかし、遠隔会議は相手側の都合がわからず、今通話を依頼しても問題ないのか?といった不安を抱えることがあります。そういった不安を払拭できるような環境作りはしなければいけないと感じています。

また、遠隔でコミュニケーションが取れるといっても、実際に顔を合わせてコミュニケーションをとるのと比べると温度差があるので、直接顔を合わせる機会はあった方がいいです。なので、会社として日常的にテレワークOKとなったとしても、定期的に直接会うミーティングを用意しなければいけません。

 

ネット環境は整っているか?

集中できる環境があることや、コミュニケーションが取れるような環境であることは大事なことです。
ただ、それらよりも大事だと感じたことはインターネット環境が整っているかということでした。
イギリスにいる間は、ポケットwifiと暮らしていた家にあったwifiを利用していました。両者共に仕事場からは近いとこに配置されていたのですが、回線速度が遅くてサービスへ繋がるまで時間がかかり、ストレスを感じることもありました。

今働いている家でも、普段の業務には支障ないのですが、zoomを利用しようとすると回線が弱いせいかフリーズしてしまうことが度々発生します。
僕たちの業務では、仕事をする上でインターネットは必須なものです。また、今回のコロナのように、テレワークをするように政府から宣告されることが今後ないとは言い切れません。インターネットを選択する場合は、「WPA以上の暗号化通信などのセキュリティがある+仕事をして支障がない」ということを頭の片隅に置いて選択しなければいけないかもしれません。

 

最後に

クラスメソッド株式会社が投稿しているブログを良く読ませていただいているのですが、[リモートワークだからこそ「思ったことを伝える能力」が大事なのかもしれないと思った話]というブログが先日公開されました。
ブログにも記載されている通り、思ったことを言えるということは本当に大事だと思います。言ってもらわないと伝わらないですし…。

お互いに思ったことをしっかり言えるよう、もっとコミュニケーションがとりやすい環境作りをできればと思っています。
現在、LRMにおいてテレワークはコロナの影響で実施した働き方であり、会社の正式な制度ではありません。しかし、この働き方で負担が大分減ったことに間違いありません。
なんとか一時的なものではなく、会社の制度へと昇華できるように、この期間にしっかりとアウトプットを出していきたいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

リモートワークを実施してみて

カテゴリー: LRM株式会社

開発部の平山です。
新型コロナウイルスの影響で、政府が「時差出勤」や「テレワーク」を推奨するとした2月25日から約1ヶ月経った現在、LRMではその方針に沿った形で、時差出勤を行う人やテレワークを行う人がいます。

私もテレワークを行っている者の1人で、普段は神戸本社に出勤しているのですが、現在は自宅で仕事をしています。テレワークは、通勤時間がなくなり、休憩時間に家事ができるようになるため、普段の生活も楽です。また、ちょっとした機会がありイギリスに半年間、英語留学をしていました。その期間も、それまでと比べると仕事量は減っていましたが、リモートで開発の仕事をしていました。合わせると、7ヶ月ほどリモートワークを行っているわけですが、リモートワークをしている上で出てきた課題や気になったことがありました。

集中して仕事できる環境は整っているのか?

家は仕事をする場所ではなく、オンオフで言うならばオフの場だと思います。家にはそこら中に誘惑がたくさんあります(ベッド、テレビ、ゲーム etc… )。これらの誘惑に負けず、集中できるかはその人次第なところがあると個人的には思うのですが、そもそも仕事を集中してできるような環境があるのか?が重要なポイントだと思います。
というのも、イギリスにいる間は仕事机がなく、ベッドの上などで仕事をしていました。そのせいもあり、仕事に身が入らず、気づけば寝ているということもありました(笑)。その反省もあり、会社全体としてテレワークをすると決まった日に、椅子と机をamazonでワンクリック購入しました。
購入した結果としては、机につくことで仕事のスイッチがオンになり、集中することができ、効果が見られよかったです。

コミュニケーションが取れているのか?

開発部は、神戸オフィスと東京オフィスの2拠点で、そもそもリモートのような形態でした。
普段から、「slack」や「wrike」でコミュニケーションと課題の共有を行うようにしていましたし、自分が抱えている課題や今思っていることを”ぼやけるチャンネル”をそれぞれが開設し、そのチャンネルでぼやくといった取り組みもしています。(私の場合ではtimes_hirayamaというチャンネル名です。)

そのぼやきに対してメンバーがコメントやリアクションなどして、リモートであっても近くにいるような雰囲気作りをしています。
ただ、どうしてもチャットなどのテキストでは、物事が上手く伝わらないことがあります。そういった場合は「zoom」という遠隔オンライン会議サービスを活用します。このサービスは同時に複数人とラグが少なく安定した通話ができます。カメラをお互いにオンにすると、お互いの顔を見ることができ、チャットよりもスムーズにやりとりを行うことができます。
しかし、遠隔会議は相手側の都合がわからず、今通話を依頼しても問題ないのか?といった不安を抱えることがあります。そういった不安を払拭できるような環境作りはしなければいけないと感じています。

また、遠隔でコミュニケーションが取れるといっても、実際に顔を合わせてコミュニケーションをとるのと比べると温度差があるので、直接顔を合わせる機会はあった方がいいです。なので、会社として日常的にテレワークOKとなったとしても、定期的に直接会うミーティングを用意しなければいけません。

 

ネット環境は整っているか?

集中できる環境があることや、コミュニケーションが取れるような環境であることは大事なことです。
ただ、それらよりも大事だと感じたことはインターネット環境が整っているかということでした。
イギリスにいる間は、ポケットwifiと暮らしていた家にあったwifiを利用していました。両者共に仕事場からは近いとこに配置されていたのですが、回線速度が遅くてサービスへ繋がるまで時間がかかり、ストレスを感じることもありました。

今働いている家でも、普段の業務には支障ないのですが、zoomを利用しようとすると回線が弱いせいかフリーズしてしまうことが度々発生します。
僕たちの業務では、仕事をする上でインターネットは必須なものです。また、今回のコロナのように、テレワークをするように政府から宣告されることが今後ないとは言い切れません。インターネットを選択する場合は、「WPA以上の暗号化通信などのセキュリティがある+仕事をして支障がない」ということを頭の片隅に置いて選択しなければいけないかもしれません。

 

最後に

クラスメソッド株式会社が投稿しているブログを良く読ませていただいているのですが、[リモートワークだからこそ「思ったことを伝える能力」が大事なのかもしれないと思った話]というブログが先日公開されました。
ブログにも記載されている通り、思ったことを言えるということは本当に大事だと思います。言ってもらわないと伝わらないですし…。

お互いに思ったことをしっかり言えるよう、もっとコミュニケーションがとりやすい環境作りをできればと思っています。
現在、LRMにおいてテレワークはコロナの影響で実施した働き方であり、会社の正式な制度ではありません。しかし、この働き方で負担が大分減ったことに間違いありません。
なんとか一時的なものではなく、会社の制度へと昇華できるように、この期間にしっかりとアウトプットを出していきたいです。

Author: 平山 倫太郎
  • はてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • facebookでシェアする
  • LINEでシェアする