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メールZipper利用までの流れ

トライアル・正式版発行後、メールZipperの利用を開始するには、下記3つの設定をおこなう必要があります。
それぞれご確認の上、ご設定をお願いします。

1. 管理画面上での機能設定

本サービスには、複数の機能が存在し、各機能ごとに様々な設定をおこなうことが可能です。
貴社で利用されたい機能の設定をおこない、利用開始の準備をおこなってください。

自動暗号化機能を利用する場合、下記マニュアルを参考にご設定をお願いします。

社外アドレス宛に送付するファイルを暗号化する方法
https://teachme.jp/contents/3106242

パスワード通知メールの保留時間を変更する方法
https://teachme.jp/contents/3106407

※(自動暗号機能)注意点
初期設定においては、パスワード通知メールの保留期間は15分となっておりますので、ご希望に応じて変更をお願いします。

Gmailなどいくつかのメーラにおいて、二重Zipファイルの受信が拒否される事象が発生します。
(二重Zipファイルとは、ZipファイルをZipファイル内に格納した状況のことを言います)
そのため、自動Zip暗号化機能を利用される際には、Zipファイルを添付しないようご注意ください。

また、「Zipして暗号化」機能は、二重Zipファイルを生成する機能となっておりますので、基本は利用しないことを推奨します。

なお、Zipファイルを添付される場合には、下記いずれかのご対応をおこなっていただけますと幸いです。

1. Zipファイルが添付されたときは、暗号化機能が作動しないよう設定する
https://teachme.jp/contents/3106449

2. Zipファイルが添付されたときは、webダウンロード機能を利用するように設定する
https://teachme.jp/contents/3127579

Outlookをご利用の場合、ファイルを添付せずにメールを送信した際、自動的にパスワード通知が送られてしまう、winmail.datというファイルが添付されてしまうという事象が稀に発生いたします。
その場合は、下記内容に沿ってご対応をお願いできますでしょうか。

https://www.lrm.jp/blog/solution/1917/

2. メーラ・グループウェア設定

送信メールがメールZipperのサーバを経由するよう、設定をおこないます。
本設定が完了すると同時に、メールZipperの機能がメールに反映されるようになりますので、ご注意ください。

下記URLにメールソフト・利用グループウェアごとのマニュアルがございますので、ご参照ください。

https://teachme.jp/r/mailzipper-a?category_id=21123

※ご希望の設定マニュアルが存在しない場合には、LRM株式会社ソリューション担当までその旨ご連絡ください。

宛先:solution@lrm.jp
件名:メールZipperの設定について

本文
LRM株式会社 メールZipperご担当者様
現在メールZipperを利用していますが、○○○○の設定マニュアルが
見当たらず、設定方法がわかりませんので、設定方法のご案内をお願いします。

注意点

※メールZipperは、テキスト形式で送信されるメールを対象としたサービスです。
 リッチテキスト形式やHTML形式でメールを送信される場合、添付ファイルが本文内に埋め込まれてしまう結果、
 自動暗号化機能やwebダウンロード機能が正常に作動しない可能性がありますので、ご注意ください。

※メールZipperを経由して送信されるメールは、容量を100MB以内に収めてください。
 100MBを超えるメールを送信した場合、エラーとなります。

3. SPFレコードの追記

「include:_spf.activegate-ss.jp」という値を、貴社DNSサーバのSPF(もしくはTXT)記入欄に追記をおこなって頂く必要があります。

新規でSPFレコードを設定する例

“v=spf1 include:_spf.activegate-ss.jp -all”

既存のSPFレコードに追記設定する例

Gsuite利用の場合:
“v=spf1 include:_spf.google.com include:_spf.activegate-ss.jp -all”

Office365利用の場合:
”v=spf1 include:spf.protection.outlook.com include:_spf.activegate-ss.jp -all”

その他の場合:
”v=spf1 include:spf.●●●●● include:_spf.activegate-ss.jp -all”

※「-all」と設定すると、SPFに記載されているメールサーバ以外はドメインのメールサーバとして認証しないため、 メールZipper以外のメールサーバも併用される場合は、「~all」と記載するか、その他のメールサーバもSPFにご記載下さい。

なぜSPFレコードの追記は必要?

本サービス利用にあたって、SPFレコード(include:_spf.activegate-ss.jp)の追記は必須です。
その理由は、SPFレコードの追記が、メールを「正常に配信する」ために必要不可欠であるからです。
というのも、本サービスをご利用された場合、貴社メーラ上にて作成・送信されたメールは、本サービスのサーバを経由した後に受信者のサーバへ送られるといった経路を取ります。

上記において、受信者側のサーバおよびメーラのセキュリティが強固な場合、貴社から送信されたメールを「メールZipperというよくわからないサービスのサーバを経由してきたメールなので受信を拒否しよう」といったような動きをおこなうことがあり、メールが正常に受信者側に届かず、エラーとなって返ってきてしまったり、迷惑メールフォルダに振り分けられてしまったりといった状態が発生することがあります。

上記は、「SPFレコードの追記」をおこなうと、解消することが可能です。SPFレコードを貴社サーバへ追記することで、「メールZipperというサービスのサーバを経由して送られるメールは、なりすましメールではなく、正常に送信されたものである」という証明になるからです。