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はじめに

こんにちは、LRMアルバイトの岡田です。

大学生活の一大イベントの一つに、卒業論文があります。かくいう私も卒業論文の提出があり、11月は卒論にアルバイトにと大忙しでした。LRMでは大学の予定を考慮してもらい、勤務日を減らしながら卒論に取り組みました。

私が卒論とアルバイトを行っていく中で感じたことを記事にしていきたいと思います。

卒論が進まない

秋はLRMでのアルバイトが始まったり、大学生活最後の文化祭があったりとイベントがたくさんありました。

学生のうちから社会人に混ざって働ける時間はとても有意義で、ひと足先に社会を知ることができ嬉しく思っています。その一方で大学生活も楽しむことができており、充実した日々を送っていました。卒論も4年生になってから少しずつ準備を進めており、これは余裕で終わると確信していました。しかし、文化祭が終わったころ、ある事実が判明しました。

「・・・卒論、まずいのでは?」

余裕のつもりで持っていった卒論の進捗を確認した教授の顔が曇っていくのを見て、事の重大さに気が付きました。自分で想定していたよりもはるかに進捗状況が悪かったのです。これはもっと卒論予定を改めなければ…ということで、スケジュールの見直しを始めました。

反省会

作業は進めていたはずなのに何故進まなかったのか考えたところ、なんとなくで進めていたからだということが分かりました。なまじ準備している分、進めているという事実に安心してしまって実際の取り組みを細かく確認できていなかったのです。完成までの予定はある程度立っていましたが、この「ある程度」の部分をより詳しく詰めていけるよう改めることにしました。

では、予定を今よりも明確にするためにはどうするかと思っていた時、LRMで使っているチャットツールのことを思い出しました。LRMでは毎日、その日取り組んだ業務を日報としてチャットに投稿しています。チャットではアルバイト・パートも含む全社員が、自分やほかの人がどんなことに取り組んでいるのか確認することができます。

勤務開始当初に日報投稿の話を聞いたときは、「取り組めた内容が少なかったり進捗が悪かったら怒られるのかもしれない」と心配でしたが、そんなことはありませんでした。実際に体験してみると、日報を投稿することで自分の成果が目に見えて達成感があると感じました。

また、他の人の投稿からどんな仕事があるのか知ることができます。私は東京オフィスで働いていますが、神戸オフィスで働く内定者アルバイトの同期の仕事内容も知ることができ、離れた地で同じように頑張っているのだと刺激を受けています。

この方法を卒論でも取り入れたら現状を改善できるのではないかと思い、日報方式を導入することにしました。LINE上で自分だけのルームを作成し、一日の作業が終わった段階で今日取り組めたことと明日やることを入力することにしました。

日報方式導入後

日報方式を取ったところ、結果としては卒論がとてもはかどりました。要因は2点あります。

自分が見積もった作業量と実際に取り組めた作業の差が減少した

今日はこの作業をしようと見積もった内容が、かならずしもすべて予定通りに終わるとは限りません。しかし、日報に取り組みを入力することで自分の作業量が詳しく把握できるようになりました。次の日の予定を立てる際、今日の取り組みで終わらなかったことや新しく気付いたことを考慮してスケジュールを検討するようになりました。

また、日報方式を毎日繰り返すことで、理想の作業量と実際の作業量のギャップが減ったように思います。自分で立てたスケジュールに近い予定でこなせるように変化していきました。

何に取り組めばいいのか確認しやすくなった

作業内容を書き出すことで、自分自身でやることに優先順位がつけやすくなりました。流れは把握していても進まなかった以前の取り組みに比べ、取り組むことが明確になったことで進める過程をよりイメージできるようになりました。

紙でのタスク管理ももちろん有効だと思いますが、日報方式を経験しデジタルでのタスク管理の良さもあると感じました。紙やペンの準備や使用後の破棄に時間がかからない点、検索等で過去の取り組みを遡りやすい点、場所を選ばず確認しやすい点は紙にはない良さだと思います。

アルバイトが卒論に役立ったこと

日報というやり方はアルバイトを行う上で導入できた方法ですが、他の点でもアルバイト経験が役に立ったと思うことがありました。

タイピング練習

アルバイト中にタイピング練習のタスクを振られていました。タイピングに取り組む理由としては、文章作成のスピードを上げるためです。より効率的に仕事を行うことを行動指針として掲げているため、タイピング力が高いほど仕事を素早く行えるようになります。そのため、キーボードを見ずに入力するタッチタイピングを練習していました。

開始直後はなかなか上達しませんでしたが、だんだんと入力速度が上がるようになりました。すると同時に、卒論の文章作成スピードも上がるようになりました。卒論がタイピングの実践練習となり、アルバイト中に取り組む模擬練習の点数も上がっていくようになりました。

時間の使い方

先輩社員の皆さんの働き方を見て、短い時間でもタスク管理を工夫することでより効率的に仕事を行えるようになるのではないかと思い、短時間でも集中して取り組むように心がけました。勤務日数は減らしてもらいましたが、完全にアルバイトをなくすことはしたくなかったため、勤務前後の時間で集中して取り組むようにしました。切り替えを心がけることで以前よりも時間管理への意識が高くなったように思います。

このように、日報方式の導入やアルバイトでの経験など、様々な点が卒論に役立ちました。そして無事卒論を提出することができました。

おわりに

大学に通っているだけでは知らなかったこと、アルバイトに行っているだけでは活かせなかったことがたくさんありました。卒論とアルバイトのどちらかに絞らず、どちらも続けていて良かったと思っています。これまでの自分の見通しの甘さは改めて、卒論の取り組みで得た気づきを今後の業務にも活かしていきたいです。

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LRMでのアルバイト経験が卒論執筆に役立った!

カテゴリー: LRM株式会社

はじめに

こんにちは、LRMアルバイトの岡田です。

大学生活の一大イベントの一つに、卒業論文があります。かくいう私も卒業論文の提出があり、11月は卒論にアルバイトにと大忙しでした。LRMでは大学の予定を考慮してもらい、勤務日を減らしながら卒論に取り組みました。

私が卒論とアルバイトを行っていく中で感じたことを記事にしていきたいと思います。

卒論が進まない

秋はLRMでのアルバイトが始まったり、大学生活最後の文化祭があったりとイベントがたくさんありました。

学生のうちから社会人に混ざって働ける時間はとても有意義で、ひと足先に社会を知ることができ嬉しく思っています。その一方で大学生活も楽しむことができており、充実した日々を送っていました。卒論も4年生になってから少しずつ準備を進めており、これは余裕で終わると確信していました。しかし、文化祭が終わったころ、ある事実が判明しました。

「・・・卒論、まずいのでは?」

余裕のつもりで持っていった卒論の進捗を確認した教授の顔が曇っていくのを見て、事の重大さに気が付きました。自分で想定していたよりもはるかに進捗状況が悪かったのです。これはもっと卒論予定を改めなければ…ということで、スケジュールの見直しを始めました。

反省会

作業は進めていたはずなのに何故進まなかったのか考えたところ、なんとなくで進めていたからだということが分かりました。なまじ準備している分、進めているという事実に安心してしまって実際の取り組みを細かく確認できていなかったのです。完成までの予定はある程度立っていましたが、この「ある程度」の部分をより詳しく詰めていけるよう改めることにしました。

では、予定を今よりも明確にするためにはどうするかと思っていた時、LRMで使っているチャットツールのことを思い出しました。LRMでは毎日、その日取り組んだ業務を日報としてチャットに投稿しています。チャットではアルバイト・パートも含む全社員が、自分やほかの人がどんなことに取り組んでいるのか確認することができます。

勤務開始当初に日報投稿の話を聞いたときは、「取り組めた内容が少なかったり進捗が悪かったら怒られるのかもしれない」と心配でしたが、そんなことはありませんでした。実際に体験してみると、日報を投稿することで自分の成果が目に見えて達成感があると感じました。

また、他の人の投稿からどんな仕事があるのか知ることができます。私は東京オフィスで働いていますが、神戸オフィスで働く内定者アルバイトの同期の仕事内容も知ることができ、離れた地で同じように頑張っているのだと刺激を受けています。

この方法を卒論でも取り入れたら現状を改善できるのではないかと思い、日報方式を導入することにしました。LINE上で自分だけのルームを作成し、一日の作業が終わった段階で今日取り組めたことと明日やることを入力することにしました。

日報方式導入後

日報方式を取ったところ、結果としては卒論がとてもはかどりました。要因は2点あります。

自分が見積もった作業量と実際に取り組めた作業の差が減少した

今日はこの作業をしようと見積もった内容が、かならずしもすべて予定通りに終わるとは限りません。しかし、日報に取り組みを入力することで自分の作業量が詳しく把握できるようになりました。次の日の予定を立てる際、今日の取り組みで終わらなかったことや新しく気付いたことを考慮してスケジュールを検討するようになりました。

また、日報方式を毎日繰り返すことで、理想の作業量と実際の作業量のギャップが減ったように思います。自分で立てたスケジュールに近い予定でこなせるように変化していきました。

何に取り組めばいいのか確認しやすくなった

作業内容を書き出すことで、自分自身でやることに優先順位がつけやすくなりました。流れは把握していても進まなかった以前の取り組みに比べ、取り組むことが明確になったことで進める過程をよりイメージできるようになりました。

紙でのタスク管理ももちろん有効だと思いますが、日報方式を経験しデジタルでのタスク管理の良さもあると感じました。紙やペンの準備や使用後の破棄に時間がかからない点、検索等で過去の取り組みを遡りやすい点、場所を選ばず確認しやすい点は紙にはない良さだと思います。

アルバイトが卒論に役立ったこと

日報というやり方はアルバイトを行う上で導入できた方法ですが、他の点でもアルバイト経験が役に立ったと思うことがありました。

タイピング練習

アルバイト中にタイピング練習のタスクを振られていました。タイピングに取り組む理由としては、文章作成のスピードを上げるためです。より効率的に仕事を行うことを行動指針として掲げているため、タイピング力が高いほど仕事を素早く行えるようになります。そのため、キーボードを見ずに入力するタッチタイピングを練習していました。

開始直後はなかなか上達しませんでしたが、だんだんと入力速度が上がるようになりました。すると同時に、卒論の文章作成スピードも上がるようになりました。卒論がタイピングの実践練習となり、アルバイト中に取り組む模擬練習の点数も上がっていくようになりました。

時間の使い方

先輩社員の皆さんの働き方を見て、短い時間でもタスク管理を工夫することでより効率的に仕事を行えるようになるのではないかと思い、短時間でも集中して取り組むように心がけました。勤務日数は減らしてもらいましたが、完全にアルバイトをなくすことはしたくなかったため、勤務前後の時間で集中して取り組むようにしました。切り替えを心がけることで以前よりも時間管理への意識が高くなったように思います。

このように、日報方式の導入やアルバイトでの経験など、様々な点が卒論に役立ちました。そして無事卒論を提出することができました。

おわりに

大学に通っているだけでは知らなかったこと、アルバイトに行っているだけでは活かせなかったことがたくさんありました。卒論とアルバイトのどちらかに絞らず、どちらも続けていて良かったと思っています。これまでの自分の見通しの甘さは改めて、卒論の取り組みで得た気づきを今後の業務にも活かしていきたいです。

Author: 岡田 純子
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