LRMで積めるキャリア・働くメリット

misaki
三崎 悠之亮 記事一覧
カテゴリー: LRM株式会社,
このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

いきなりで恐縮ですが、皆さんは会社選びで何を重視していますか?
収入、勤務地、労働環境、福利厚生などは生活がかかっているのでもちろん重要だと思います。
私も「年収が増えそう」「転勤が無さそう」など考えながら就職活動をしていました。

その上で、それらと同等以上に大切にしていたポイントがあります。

それは、「その仕事が楽しそうか」です。
この「楽しい」というのは完全に主観になりますが、「その仕事を通して成長する自身が輝いて見えるか」です。付け加えるなら、「LRMでキャリアを積むことにどれだけの価値を感じたか」です。

私は、就職活動中に聞いた話から、「LRMは楽しそうだ」と感じ、入社を決めました。
今回は、私がこれまでで感じた、LRMで働くことのメリット、つまり、LRMの楽しいところをお伝えします。

成長市場で前線に立って仕事ができる

LRMのコンサルタントは、ISMSやPマークの取得支援をメインとした、情報セキュリティに関するコンサルティングをしています。
情報セキュリティ業界の市場価値は年々高まっており、日々の生活が便利になればなるほど、情報セキュリティの必要性は高まっていきます。

LRMには、その情報セキュリティ業界の前線で活動している人がたくさんいます。
LRMで働くことで、情報セキュリティ業界の前線に立って活動するためのノウハウを得ることができます。

どの企業からも必要とされる

上記の通り、情報セキュリティの必要性は確実に上がり続けていますが、実は、率先してやりたいと思われにくいジャンルでもあります。必要性は高まっているのに、あまりやりたくないジャンルなのです。
何故なら、情報セキュリティの取り組み自体は、会社の売上げを向上させるものではないからです。それだけでなく、情報セキュリティの取り組み次第では、業務がやりにくくなってしまう可能性もあります。

例えば、「書類やPCを社外に持ち出すときは上司に申請し、移動中は絶対に開かない」というルールがあると、営業などの社外に出る仕事がやりにくくなります。つまり、働いている人は、情報セキュリティの取り組みをやりたいと思いにくいのです。
そのため、情報セキュリティに精通した人材は少なく、言わば、引っ張りだこ状態と言っても過言ではありません。

会社からすると、機密情報が漏えいすると、会社の信用が落ち、最悪の場合、倒産してしまうこともあります。しかし、”情報資産”と言われる通り、重要な”資産”でもあるため、会社の更なる発展のために活用したいものです。

LRMでは、”Security Diet ~オフィスは軽く。仕事は早く~”というポリシーを掲げています。
「セキュリティのためのルールを策定するのではなく、会社や業務のためのルールを策定する」ことを常に考えています。LRMで働くことで、情報資産を安全かつ、その効果が最大限となるような情報セキュリティの在り方を考えられるようになります。

新規事業の開発に携われる

これは、LRMが主体性を求める会社であることに起因しますが、新規事業の開発は基本”挙手制”です。
手を挙げれば新規事業開発プロジェクトに携わることができます(もちろん、本業が疎かになる場合を除きますが)。

LRMに無いものをゼロから生み出す。
新規事業の開発はとても大変なものですが、その経験は、今後ビジネスの世界を渡り歩くにあたり、非常に大きな価値になります。

それを、”手を挙げる”だけで得られる機会があるのです。
もちろん、手を挙げる以外に、自分で新規事業の提案をすることもできます。
LRMで働くことで、生みの苦しみを経験し、他のステージでも活躍できる価値を備えることができます。

さいごに

この記事を読んでくださった皆さんが、LRMで働くことに興味を持っていただくだけでなく、仕事選びの参考にしていただければ幸いです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

LRMで積めるキャリア・働くメリット

カテゴリー: LRM株式会社

いきなりで恐縮ですが、皆さんは会社選びで何を重視していますか?
収入、勤務地、労働環境、福利厚生などは生活がかかっているのでもちろん重要だと思います。
私も「年収が増えそう」「転勤が無さそう」など考えながら就職活動をしていました。

その上で、それらと同等以上に大切にしていたポイントがあります。

それは、「その仕事が楽しそうか」です。
この「楽しい」というのは完全に主観になりますが、「その仕事を通して成長する自身が輝いて見えるか」です。付け加えるなら、「LRMでキャリアを積むことにどれだけの価値を感じたか」です。

私は、就職活動中に聞いた話から、「LRMは楽しそうだ」と感じ、入社を決めました。
今回は、私がこれまでで感じた、LRMで働くことのメリット、つまり、LRMの楽しいところをお伝えします。

成長市場で前線に立って仕事ができる

LRMのコンサルタントは、ISMSやPマークの取得支援をメインとした、情報セキュリティに関するコンサルティングをしています。
情報セキュリティ業界の市場価値は年々高まっており、日々の生活が便利になればなるほど、情報セキュリティの必要性は高まっていきます。

LRMには、その情報セキュリティ業界の前線で活動している人がたくさんいます。
LRMで働くことで、情報セキュリティ業界の前線に立って活動するためのノウハウを得ることができます。

どの企業からも必要とされる

上記の通り、情報セキュリティの必要性は確実に上がり続けていますが、実は、率先してやりたいと思われにくいジャンルでもあります。必要性は高まっているのに、あまりやりたくないジャンルなのです。
何故なら、情報セキュリティの取り組み自体は、会社の売上げを向上させるものではないからです。それだけでなく、情報セキュリティの取り組み次第では、業務がやりにくくなってしまう可能性もあります。

例えば、「書類やPCを社外に持ち出すときは上司に申請し、移動中は絶対に開かない」というルールがあると、営業などの社外に出る仕事がやりにくくなります。つまり、働いている人は、情報セキュリティの取り組みをやりたいと思いにくいのです。
そのため、情報セキュリティに精通した人材は少なく、言わば、引っ張りだこ状態と言っても過言ではありません。

会社からすると、機密情報が漏えいすると、会社の信用が落ち、最悪の場合、倒産してしまうこともあります。しかし、”情報資産”と言われる通り、重要な”資産”でもあるため、会社の更なる発展のために活用したいものです。

LRMでは、”Security Diet ~オフィスは軽く。仕事は早く~”というポリシーを掲げています。
「セキュリティのためのルールを策定するのではなく、会社や業務のためのルールを策定する」ことを常に考えています。LRMで働くことで、情報資産を安全かつ、その効果が最大限となるような情報セキュリティの在り方を考えられるようになります。

新規事業の開発に携われる

これは、LRMが主体性を求める会社であることに起因しますが、新規事業の開発は基本”挙手制”です。
手を挙げれば新規事業開発プロジェクトに携わることができます(もちろん、本業が疎かになる場合を除きますが)。

LRMに無いものをゼロから生み出す。
新規事業の開発はとても大変なものですが、その経験は、今後ビジネスの世界を渡り歩くにあたり、非常に大きな価値になります。

それを、”手を挙げる”だけで得られる機会があるのです。
もちろん、手を挙げる以外に、自分で新規事業の提案をすることもできます。
LRMで働くことで、生みの苦しみを経験し、他のステージでも活躍できる価値を備えることができます。

さいごに

この記事を読んでくださった皆さんが、LRMで働くことに興味を持っていただくだけでなく、仕事選びの参考にしていただければ幸いです。

Author: 三崎 悠之亮
  • はてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • facebookでシェアする
  • LINEでシェアする