情報セキュリティ教育に使える動画とは?さまざまな内容の動画を紹介

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情報セキュリティについて学ぶ必要があると思っていても、具体的にどんな手法を取ればいいかピンとこない!とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

企業全体に、情報セキュリティの重要性を理解してもらうには、情報セキュリティ教育が重要になりますが、その教育に、テキストの10倍以上の情報を短時間に詰め込むことができる動画を利用するケースが増えています。

そこで、今回は情報セキュリティ教育に利用できる有益な動画について紹介します。

また、情報セキュリティ教育をこれから行う方やすでに行われている方がより一層効率的な情報セキュリティ教育を行う助けとなるよう、LRMでは、情報セキュリティ教育実施に必要なノウハウを凝縮した資料を無料で配布しています。

こちらからダウンロードして、情報セキュリティ教育の方法や手順をより良いものにしていっていただければ幸いです。

情報セキュリティ教育とは?

情報セキュリティ教育は、重大なインシデントを防ぐために事前に対策やその知識を教育することです。

企業や組織におけるセキュリティ事故は、そこに所属する従業員の意識問題により、従業員本人にとって些細な問題から、大きな被害に繋がることが多々あります。

これを防ぐべく、従業員一人ひとりのセキュリティ意識の向上、セキュリティリテラシーの向上及び自社セキュリティポリシーの周知のために行う教育を情報セキュリティ教育といいます。

セキュリティリテラシーとは、セキュリティに関する基本知識の理解、基本的なセキュリティ対策を行う能力のことです。

情報セキュリティ教育の実施により従業員のセキュリティリテラシーを高めることは、企業の根本的な情報セキュリティ対策の1つなのです。

情報セキュリティ教育に使える動画

実際に情報セキュリティ教育に利用できる動画を解説します。

独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティ動画

独立行政法人情報処理推進機構(通称:IPA)によるセキュリティに関する動画です。

情報セキュリティに関する様々な脅威と対策をドラマや図表を用いて分かりやすく解説した映像コンテンツです。

IPAセキュリティセンターが制作した「映像で知る情報セキュリティ」は社内研修等、営利を目的としない用途に限り、主な映像の動画ファイルを無償で提供されています。

さらに、YouTubeで動画がアップロードされており、インターネット環境さえ整っていれば、自宅でも研修が可能なのが大きなメリットです。

Cybersecurity Awareness training

Amazonの従業員向けセキュリティトレーニングとして利用されている動画です。

ISO 27001などのグローバルコンプライアンスフレームワークに沿っています。レベルの高い知識の定着もそうですが、従業員セキュリティ意識向上のトレーニング役立つ教材です。

英語で話している動画ではありますが、字幕の言語で日本語設定が可能なので、吹き替え映画を見ている感覚で見ることができます。

トレンドマイクロ 動画チャンネル

「ウイルスバスターズ」などで知られるトレンドマイクロ社の動画チャンネルです。

自社製品の紹介など情報セキュリティとはそこまで関係ない動画もありますが、普段聞きなじみのない「サーバレス」といった、マニュアルにも出てくるであろう単語をわかりやすく解説する動画や、ランサムウェアなどの業務上で問題となりうる単語を解説した動画などを掲載しています。

また、このほかにもサーバセキュリティに関するビデオシミュレーションゲームなど、IT関連の単語にやや拒否反応があるような方でも、親しみやすいコンテンツも配信しています。

特にITとは関連のない企業に有効な動画コンテンツと言えるでしょう。

まとめ

情報セキュリティ教育に有用な動画について解説しました。自社にはどんなコンテンツがあっているのか、そもそもどんな手法があっているのかに即した教育を行いましょう。

情報セキュリティ教育の方法・手順についてはこちら

情報セキュリティ対策セキュリティ教育
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