ISMSの認証ロゴマーク掲載について

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ISMS認証を取得すると、名刺やウェブサイトにロゴマークを掲載することができるようになります。
ISMS認証取得済み企業であることを対外的に周知することによって、顧客や取引先からの信頼を得られるなど大きなメリットがあります。

また、弊社では、ISMS認証取得コンサルティングサービスを行っています。ISMSの要求事項と会社の事情等の両方のバランスをとり、貴社で「運用できる」ISMS認証を心がけております。認証取得にご興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。

掲載する際のルール

ロゴマークは名刺やウェブサイトのほか、チラシやカタログなど幅広い資料に掲載することができますが、掲載方法に一定のルールがあります。

表示に関するルール

たとえば縮小したり拡大したりして掲載する場合は、ロゴマーク各部分の寸法比を変えてはならず、なおかつ各部分が明瞭に識別できるように表示しなければなりません。
また企業自体の社名やサービス名、ロゴなどよりも大きく表示してはいけないということになっています。

認証範囲に関するルール

ロゴマークの掲載された名刺やパンフレット等を使用できるのは、ISMS認証における適用範囲の業務に限定されます。
特定の部署や拠点のみで認証を取得している場合には、適用範囲外の業務においてはロゴマークを外さなければなりません。
ウェブサイトにおいては、特定の範囲に限定して認証を取得している旨を記載することでコーポレートサイトへの掲載が認められます。

使用NGなケース

例1

適用範囲を開発事業部に限定して認証取得した企業で、適用範囲外となるインフラ事業部に勤務する従業員の名刺にロゴマークを記載している。

⇒ロゴマークを使用できるのは開発事業部所属の従業員だけとなるため、インフラ事業部所属の方の名刺からはロゴマークを除去しなければなりません。

例2

全国に複数拠点あるうち適用範囲を神戸オフィスに限定して認証取得した企業のホームページに、「当社はISMS認証を取得しています」という文言とともにロゴマークが掲載されている。

⇒こちらは全社で認証を取得していると誤解を招く表現となっているため、文言を「当社は神戸オフィスにおいてISMS認証を取得しています」といったように修正することで、適用範囲を明確にしてロゴマークを使用できます。

ISMS認証にご興味のある方は、ぜひお気軽に弊社までご相談ください。

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この記事を書いた人
ISMSやPマーク取得支援・情報セキュリティツールの導入支援を行っている情報セキュリティコンサルティング会社。また、情報セキュリティ向上クラウド「Seculio」の運営しています。
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