情報セキュリティ教育に使えるサービスとは?さまざまなサービスを紹介

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顧客情報の流出や、クレジットカード情報の流出など、近年では多数の重大なインシデントが発生します。そんな会社の信頼を揺るがしかねない状態になる前に、情報セキュリティについて従業員全員が学ぶ必要があります。

情報セキュリティの教育を効率良くしようとしても、自社内で研修を行うのは会場を選定したり、資料を作成したり、業務中に時間を確保したりなど骨が折れますよね。

ですが、現在は情報セキュリティの教育に役立つサービスが多数存在します。
そこで、今回はセキュリティ教育を実施する際に、様々なサービスを紹介します。

また、LRMではセキュリティ教育を、eラーニング・標的型攻撃メール訓練・毎週のセキュリティトレーニング自動配信…といった複合的な方法で効率的・効果的に実施していただける情報セキュリティ向上クラウド「Seculio」をご提供しております。
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情報セキュリティ教育とは?

情報セキュリティ教育は、重大なインシデントを防ぐために事前に対策やその知識を教育することです

企業や組織におけるセキュリティ事故は、そこに所属する従業員の意識問題により、従業員本人にとって些細な問題から、大きな被害に繋がることが多々あります。
これを防ぐべく、従業員一人ひとりのセキュリティ意識の向上セキュリティリテラシーの向上及び自社セキュリティポリシーの周知のために行う教育を情報セキュリティ教育といいます

セキュリティリテラシーとは、セキュリティに関する基本知識の理解、基本的なセキュリティ対策を行う能力のことです
情報セキュリティ教育の実施により従業員のセキュリティリテラシーを高めることは、企業の根本的な情報セキュリティ対策の1つなのです。

情報セキュリティについてはこちらの記事でも解説しています。

情報セキュリティ教育に使えるサービス

大塚商会「一般向け情報セキュリティ講座」

SI(システムインテグレーション)の老舗、大塚商会が実施している一般向け情報セキュリティ講座です

「フィッシング」「標的型攻撃」「スパイウェア」「ランサムウェア」などなど、常に脅威に晒される可能性があるサイバー攻撃について解説し、これらの知識がない人材でも、セキュリティ対策ができるように「知らないメールアドレスから送られれ来たファイルは開かない」などといったルールを共有することにより、セキュリティ対策する講座を展開しています。

来場・出張型の両方の企業研修を実施しており、会場のレンタルも可能なため、自社の都合に合わせた運用ができます。

JBサービス「SecuLiteracy」

JBサービス株式会社のSecuLiteracy(セキュリテラシー)は、スコアリングされた情報に基づいて、各企業に置ける最適なトレーニングを実施できるのが強みです

従業員のリテラシーに合わせて、試験・動画・ゲームなど、様々な形で教育を実施したり、フィッシングメールやビジネス詐欺メールなどの訓練メールをユーザーへ送付し、従業員の対応を判断するなど、自社のリテラシーの可視化ができます。

GSX 「セキュリティ教育サービス」

GSXのセキュリティ教育サービスは、日本初のセキュリティ全体像を網羅した教育メニューを提供します

EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座による社内セキュリティ人材の育成、業界シェアNo.1*であるトラップメール(GSX標的型メール訓練サービス)® やITセキュリティeラーニングサービスのMina Secure ®(ミナセキュア)によって従業員のセキュリティリテラシー向上を目指し、全社のセキュリティアウェアネス向上を支援します。

*出典:ITR、標的型攻撃メール訓練サービス市場 従業員1,000~5,000人未満 2019年度 ベンダー別売上金額シェア

LAC 「ラックセキュリティアカデミー」

ラックセキュリティアカデミーは、情報セキュリティを確保すため、高いレベルのでセキュリティリテラシーを理解したプロフェッショナル人材の育成するのを目的としたサービスです

特定の人材を作るための「担当者育成プログラム」や組織全体のセキュリティ力を高める「一般社員向けコース」など、それぞれの人材に合わせた教育支援を実施できます
数々のメニューを用意しており〇日〇万円のように日程と予算が明確化。専門分野以外のセキュリティ教育を補填するという考え方で利用可能です。

情報セキュリティ教育ならSeculioがおすすめ

情報セキュリティ教育なら「Seculio」がおすすめです!

情報セキュリティ向上クラウド「Seculio」は、情報セキュリティに対する、従業員のセキュリティ意識と組織のセキュリティレベルを同時に底上げできるツールです

Seculioを監修しているLRM株式会社はISMS認証やISO認証の取得コンサルティングで日本屈指の実績のある企業であり、従業員が普段の業務からセキュリティに関する意識をもって情報セキュリティ対策に取り組むための機能や、ISMS・Pマークの認証取得を検討中または取得済みの企業が、より快適に認証運用するための機能もまで完備しています。

「eラーニング」や「標的型攻撃メール訓練」をはじめとした情報セキュリティ向上機能、「PDCAサイクル」や「サプライチェーンセキュリティ」をはじめとした認証運用支援機能、「セキュリティチェック」や「セキュリティダッシュボード」をはじめとしたセキュリティ可視化機能を利用することで、「人」と「会社」の両面から情報セキュリティレベルを向上することが可能です。

会社全体の情報セキュリティに対する認識の改善が期待できるので、気になった方は、ぜひこちらのページから概要をご覧ください。

まとめ

情報セキュリティ教育に利用できるサービスについて解説しました。

情報セキュリティ教育では正しい知識を、1人でも多くの社員に効率的に教育するのを継続的に行う必要がありますが、自社のリソースだけで研修を定期的に行うのはあまり現実的ではありません。
ぜひこの機会に、便利なセキュリティ教育サービスの利用を検討してみてください。

また、LRMでは様々な情報セキュリティセミナーを開催しています。
セキュリティに関する教育に、ぜひお役立てください。

情報セキュリティ対策セキュリティ教育
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